白鳥繊維工業株式会社はファッション手袋を専門とする手袋メーカーです

白鳥繊維工業株式会社

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2018年12月26日

レタスクラブ1月号に掲載されました

保湿ケア商品のオリーブの恵みシリーズ 冬のお出かけ手袋を

レタスクラブさんの1月号にてとりあげていただきました。


レタスクラブ1月号.jpgレタスクラブ1月号2.jpg


多くの方がこの季節悩んでいる「乾燥」

ケアする保湿アイテム特集だそうです。


レタスクラブ1月号3.jpg

是非オリーブオイル糸の効果を皆さんにも感じていただきたいです。
posted by 白鳥繊維工業株式会社 at 13:34 | 雑誌

2018年12月10日

オリーブの恵み”の始まり #2

前回は生地製作に入る前段階のお話をさせていただきました。


生地作るって何からするの?というお声が聞こえてきそうですね。

まずはオリーブオイルを使うぞ!と前回決めました。

ということは糸からのお話になってくるのです。

生地にパシャパシャとオイルを振りかければよいものではないのです。

生地作りは複雑です。


まずはこのオイルの案に乗ってくれる生地メーカーさんを決定します。

その間様々な流れがありますが、天然由来の再生セルロース繊維にオイルを練りこみ、分散させ存在させることにより保湿効果の高い繊維が出来上がりました!

繰り返しお洗濯いただいても天然の効果は持続します!

とザックリすぎてよくわからないですね。

下の図を見ながら確認しましょう。


オリーブMAP.jpg


オイルを用意します(モカ丸枠)

レーヨンとオイルを練り込みます(グリーン四角枠)

よく練り込んだら糸にしてオリーブファイバーの完成

   ↓

肌ざわりのやさしい綿糸と、先程オリーブオイルをよく練り込んだ

レーヨン糸を撚ります(イエロー枠)

   ↓

編み機で生地を編んでいったら・・・


オリーブの恵み生成.jpg

オリーブの恵みの生地が完成!!

練り込みなので何度洗濯しても効果がおちない!(パープル丸枠)


生地が完成しました。

さてさて次はいよいよ縫製!?


そして新米縫製者は着々と力をつけていっています。

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posted by 白鳥繊維工業株式会社 at 10:19 | 商品紹介

2018年12月08日

“オリーブの恵み”の始まりのハジマリ #1

香川県東かがわ市は日本一の手袋の産地です。

が、昨今伝統産業の課題となっている職人の高齢化と技術の継承。

これは弊社も例外ではありません。

創業1950年から受け継がれ邁進してきた、とても素晴らしい技術の火を消してしまうわけにはいかない。

技術者の若返りや雇用を促進するとともに、手袋産地ならではの商品を作り出そうということとなりました。


実は手袋は専用生地というものはありません。

皆さんがよく見ている手袋ほとんどが、洋服などの生地から使用されています。

しかし弊社はこれまで、縫製と同じ位に手袋オリジナル生地の開発にも力を注ぎ、いち早く機能素材を手袋に取り入れ商品化してきました。

生地開発から手袋製造までを一貫して手掛けるノウハウをもったメーカーなのです。


さて、やっとここからが本題です。

手袋産地ならではの商品とは何だ?です。

東かがわ市での特産物を考えると、手袋・和三盆・オリーブハマチ・ちりめん・にぼし・のり・ソイソルトなどなど沢山あります。

でも手袋としてどのようにコラボしたらいいだろうか・・・。

悩んだので地域を広げて香川県で考えてみることにしました。

オリーブ=香川県って結構知られているなぁ。

オリーブって食べられるし、保湿oilになるし万能だなぁ。

オリーブオイルって保湿作用・抗酸化作用などがあり、古くから食用や古代ギリシャでは入浴後に油を肌に塗布したり、様々な方法で利用されていたんだぁ。

・・・・あれ?

そんな昔から愛用されているのならば生地にしてみたらいいんじゃぁないの?

弊社社長である安部はこれまで沢山の機能素材を考えて世に出してきました。豊富なノウハウからすぐにこの案を思いつき、即生地製作にかかることとなりました。


そんな中、20代の若者が遠い地から我らの志を感じとったのか弊社に入社することとなり、手袋縫製歴55年以上のベテラン職人達の指導の下、伝統技術継承への道へとはいっていきました。

工場内.jpg


posted by 白鳥繊維工業株式会社 at 16:48 | きっかけ

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